こんにちは、信用のない管理人です。
いきなり悲しい挨拶ですが、社会人(人間)の信用力について考察してみます。
以前にもブログで取り上げたことがありますが、社会人の信用力とは、
「金融機関からどれだけのお金を借りられるか?」
ということは、以前ブログでお伝えしたと思います。
先日、年会費無料のクレカ審査に落ちてしまい、5月には不動産会社に不動産投資の為のお金を金融機関から借りることは難しいと、マイナスのお墨付きをいただき、
やはり、人間(社会人)の信用力とは、そういうことなんだな~と改めて思ったところです。
じゃあ、そのお金を借りる為に必要な信用はどのようにつくるのか?ということですが、
個人的には、
「勤務先の信用力」「勤続年数の長さ」「年収の高さ」「貯金の残高」
があればあるほど、信用力が増すと考えて、まず間違いないです。
最後の貯金の残高というのは、金融機関でローンを組む場合、その金融機関の口座内にお金が入っていれば審査が通りやすい、と考えていただければいいと思います。
そして個人的な体験から、転職直後は勤続年数の面でマイナスの作用が大きく働くので、注意が必要です。
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