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新たな収入源!ネットオークション参戦!


こんにちは、管理人です。

タイトルにもあるとおり、新たな収入源の確保!ということで、

以前からネットオークションを利用しております。

とは言っても、厳密には「新たな収入源!」という気持ちは半々で、部屋の不用品を減らして気持ちをスッキリさせようと、巷で話題の「断捨離」という感じで始めたのがきっかけです。

断捨離の延長ではじめたネットオークションでの不用品処分ですが、主にヤフオクとメルカリを利用しています。

出品で使ってみた感覚では、圧倒的にヤフオクが◎、メルカリが×です。
(売れるか否かの基準ですが、人それぞれなので直接文字での表現は避けましたw)

これまで出品した数十品が落札され新たなオーナーの元に旅立ったわけですが、まだまだ部屋が片付きませんwww

そして、これまでの気になる売上げは以下の通りです!!!

 


上の画像は今日現在ではなく以前の画像なので、更新されていますがこんな感じです。
ちなみに、システムの関係で売上金の受取り方が変更になったので2種類存在していますが、両方ともオークション売上のみの金額となります。

オークションでは自分の不用品を出品しているだけですが、実店舗・ネットでせどりを行っているせどらーさんや、輸出入を行っている方など「物販ビジネス」としてオークションを利用している人も多いです。

安く仕入れてオークションで高く売れればそっちの方が儲かるやん!って思うかもしれませんが、法治国家の日本。簡単に問屋は卸しません!
次回の記事では、断捨離のみと物販ビジネスの大きな違いを、「税務申告」と「古物商許可」の2点から考察していきたいと思います。何ごとも法令順守で楽しみましょう!!!

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70億円相当流出の仮想通貨業者、業界初の「廃業」へ


こんにちは、管理人です。

今日は仮想通貨業界の記事をひとつ見ていきます!
70億円相当流出の仮想通貨業者、業界初の「廃業」へ

8/22(木) 読売新聞オンライン

 不正アクセスによって昨年9月、約70億円相当の暗号資産(仮想通貨)が流出した「テックビューロ」(大阪市)は22日、仮想通貨交換業の登録を返上し、廃業すると発表した。金融庁によると、仮想通貨の登録業者は現在19社あるが、廃業は初めてという。

 テックビューロは昨年11月、金融情報サービスなどを手がけるフィスコ(東京)のグループ会社に仮想通貨の交換事業を譲渡し、現在は残った顧客への返金を進めている。一連の作業が終わり次第、登録を返上する予定で、廃業は年明けになる見通しだ。
ということで、廃業がはじめての仮想通貨業界です。

僕も数千円分の仮想通貨を試験的に持っていますが、値動きが激しいというのが感想です。

一時はプラスになったりもしますが、基本マイナスで推移していますwww

そもそも仮想「通貨」と言っていますが、だからと言って資産と呼べるかどうかと聞かれれば、難しいところであり、「通貨」ではないと言い切っている記事もありました。
 それは「投資」ではなく「投機」という面が大きく、また情報(=仮想通貨)が簡単に盗まれてしまうというセキュリティの脆弱性が関係しているからです。

スマホを利用した決済サービスが次々と登場し、善良な一般市民にとって仮想通貨で支払うメリットがあまりないように感じる今日この頃です。

これまで仮想通貨で億単位の儲けを出したという人々が数多くいますが、先行き不明の仮想通貨業界です。。。

フィッチとS&Pがアルゼンチンを相次ぎ格下げ-デフォルト懸念



こんにちは、管理人です。

アルゼンチンの格付けが下げられたようです。
フィッチとS&Pがアルゼンチンを相次ぎ格下げ-デフォルト懸念

8/17(土) Bloomberg

(ブルームバーグ): 大手格付け会社3社のうち2社が16日、既にジャンク級(投機的水準)にあったアルゼンチンの信用格付けをさらに引き下げた。11日に実施された同国大統領選挙予備選でポピュリスト政策を掲げる野党候補が地滑り的勝利を収めたのを受け、市場は同国のデフォルト(債務不履行)の可能性に備えている。

フィッチ・レーティングスは、アルゼンチンの長期発行体格付けを「B」から3段階引き下げ「CCC」とし、ザンビアやコンゴ共和国と同等にした。S&Pグローバル・レーティングは同国のソブリン格付けを「B」から「B-」に引き下げ、見通しを「ネガティブ」とした。

アルゼンチンでは今週、通貨ペソが最安値を記録し、株価指数も急落。同国の100年債利回りは過去最高に急上昇した。S&Pはアルゼンチンの「脆弱(ぜいじゃく)な財政状況」と予備選後の資産価格急落に言及した。

フィッチはマクロ経済環境の悪化が「ソブリンデフォルトや何らかの再編の可能性を高めている」と分析した。

原題:Argentina Slammed by Double Downgrade at End of Traumatic Week(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.
アルゼンチンの金利は70%を超えるもので、一見するとアルゼンチン債権を買えば1年後に170%になって帰ってくると思われますが、決してそんなことはなく、ヒジョーにヤバい状況なんです。

逆に言えば、そんな高金利状態を維持できるわけではないので、お金を集めるだけ集めて倒産させる(債務不履行)という計画倒産を企てるのではないかという考えが、今回の格下げにつながりました。

今週は世界的に為替市場は暴落しましたが、アルゼンチンも例外ではなかったということも伺えます。

不安定な世界情勢の今、悠長にスワップ目的の運用をするのではなく、ガシガシ決済して手金を増やしていかないといけません。。。頑張るしかない!

つぶやき爆弾、マジ勘弁

こんにちは、管理人です。

世界のあらゆる出来事がすべて材料になる。それが外国為替です。

外国為替が軒並み大暴落した先日、不安解消のために証拠金維持率のアップを図りました。

その後、色々情報をリサーチしていたところ、「更なる暴落の可能性」と「新興国通貨でのスワップ狙い死亡フラグ」という情報にたどり着いたので、対策を練りました。

一時、スワップによって1日数千円の不労収入をほぼ確定させましたが、とりあえず一旦この縛り(勝手に縛っていたが…)を解除し、暴落をチャンスに変える手法をとります。

端的に言うと、決済で収益を上げる通常のやり方を取り入れるということです。

とりあえず、世界の情勢としては、
・米中貿易戦争一旦緩くなる(アメリカによる追加関税延期発表)
・ファーウェイなど米企業との取引全面禁止発表
・香港デモに対する中国の動向、香港国際空港機能マヒ
・南アフリカ共和国営電力会社の動向(経営状態良くない)
・機関投資家の動き(トルコリラ暴落前の動きとの接点)
・FRB追加利下げ、「秋ごろ予定あり」との情報あり
・日本国内、お盆休み中のトレード鈍化(休み明けのチャートの動き注視)

と、こんなところでしょうか。
大半は米中の問題で、これに対するトランプの発言で相場が乱高下しています。
FRBの追加利下げ情報も出てきた中で、機関投資家の動き次第で、大暴落の予想もあるそうです。
南アフリカ国内の問題についてで、ひとまず世界の動きに合わせて数字が動いているので、今のところ影響は少ないと言えます。

先月[7月]の投資結果発表!!



こんにちは、管理人です。

8月に入り12日が経ちました。

世間はお盆休み突入となっていますが、先月の投資結果を発表したいと思います。

先月はFXのみで、

+143,800円

のプラス収支となりました!

ただ、今月しょっぱなのFRBによる利下げ発表から、新興国通貨の値下がりが止まらず、含み損が増えている状況です。。。

「誰かが負ければ、誰かが勝つ。」
「誰かが勝てば、誰かが負ける。」

そういう世界なので、耐えがたきを耐えなければ、勝てません。

下がる証拠金維持率、上がるレバレッジ。止めて欲しい。

外貨値上がりの風、いずこへ。。。

こんにちは、管理人です。

ちょっと更新の間隔を空けてしまいましたが、値上がりの風がどこかへ行ってしまいましたw

予定だと、もうとっくに暴騰してお祭りになっていたのですが、今はまったく真逆の方向へ推移しています。。。

読みを間違えた今日この頃ですが、「成るようになる、成る!」と信じて行きたいと思います。

メキシコのスワップポイントもちょびっと改善されたので、このまま引き続きやっていくしかありませんね。

おーい、利下げ効果いずこへ!

こんにちは、管理人です。

もう、勢いで「ちわっ、管理人です!」って言いたくなりますが。。。

昨日、厳密には日本時間で今日の午前3時頃までは、FRBの利下げ発表の効果で、じわりじわり新興国通貨の値上がりがあり、メキシコペソは一時、5.73あたりまで上昇しました!そこで決済できていればなーと思っても後の祭りで、今は下落が止まりません(泣)

まだまだ詰めが甘かった!!!

スワップ効果もあるので、悲観はしていませんが(嘘)、できるなら決済という大花火を打ち上げたかったです。

明日は第一金曜と言うことで、雇用統計発表です。

と言っても、すでにポジションを抱えているので、身動き取れませんがwww

勝ちに行きたい!

外務省情報 南ア国内抗議行動中



以下、外務省発表情報となります。
 プレトリアCBDにおいて、ツワネ市営バス従業員等による賃金上昇を求める抗議活動が行われています。
 報道等で最新の情報を入手し、プレトリアCBDへの立入りは控える等、ご自身の安全を確保するようにしてください。
【本文】
1 報道等によれば、プレトリアCBDにおいて、ツワネ市営バス従業員等による賃金上昇を求める抗議活動が行われています。抗議活動参加者は、バスを交差点に配置して道路を封鎖する等しており、プレトリアCBD及びその周辺で交通渋滞が発生しています。
 本抗議行動は公式には承認されておらず、警察が強制排除に乗り出す可能性も否定できず、今後、CBD内の混乱が拡大する虞があります。
 つきましては、報道等で最新の情報を入手し、プレトリアCBDへの立入りは控える等、ご自身の安全を確保するよう努めてください。
直ちに国内経済に影響をもたらすものではないと思いますが、公営企業従事者による活動の為、年の為情報収集が必要と思われます。

また、格付け会社フィッチは、エスコム(国営電力会社)への支援拡大などで財政状況が圧迫されていると見て、南アフリカの信用格付けに対する見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げました。格付けは「BB+」を維持しています。

【速報】米、10年半ぶり利下げへ、見込み



こんにちは、管理人です。

速報です!アメリカ利下げ実施が確実視されてきました。

米、10年半ぶり利下げへ=30日から金融政策会合

2019年07月28日 時事ドットコムニュース

 【ワシントン時事】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は30、31両日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。米中貿易摩擦や世界経済の減速が米景気に及ぼす影響を警戒し、政策金利を引き下げる見込みだ。引き下げは、2008年12月以来約10年半ぶり。

 リーマン・ショック後のゼロ金利政策からの正常化を目指し15年末に始まった利上げ局面は転換点を迎える。トランプ大統領はFRBに利下げ要求を繰り返しており、政治圧力を受けた判断との見方も出そうだ。
 今年4~6月期の米成長率は2.1%と、前期の3.1%から減速。インフレ率はFRBの目標である2%に届いていない。一方、米中首脳は6月に、新たな制裁関税合戦の回避で合意したものの、貿易摩擦やその影響をめぐり、「不確実性は完全に払拭(ふっしょく)されていない」(パウエルFRB議長)状況だ。
 FRBは6月の前回FOMCで、景気減速のリスクが顕在化すれば「成長持続へ適切に行動する」と表明した。パウエル議長は今月の議会証言で「現行の金融政策は想定ほど緩和的ではない」と明言。他の高官からも「幾分緩和的な政策を必要とする条件が整っている」との声が聞かれる。FRBは利下げを景気減速リスクに備えた「予防」と位置付ける考えだ。
 一方、欧州中央銀行(ECB)は9月にも利下げする可能性があり、日銀も「強力な金融緩和を続ける」(黒田東彦総裁)方針だ。
このニュースに関連して、市場では、利下げ率は0.25ポイントではないか?との推測が出ています。
アメリカで利下げが実施されれば、一般的には次のようなことが発生します。

ドル相場「ドル安」、米国企業株価「上昇」、円相場「円高」、日経平均株価「上昇」、新興国通貨「上昇」、原油価格「上昇」

 注目は新興国通貨ですが、前回書いたとおり南アフリカランドは国内情勢(国営企業問題)が芳しくない状況で、どれほどの変動があるのかわかりません。またメキシコペソについて、あくまでシロウト個人の主観ですが、希望も含めて段階的に一定の上昇(5.75くらい)があるのではないかと見ています。

メキシコの情勢について



こんにちは、管理人です。

勝手にメキシコペソで盛り上がっている管理人なので、情勢についてニュースをひとつ。
7/25(木) ロイター
メキシコ、米国境に展開する軍を増派の可能性=トランプ大統領

トランプ米大統領は24日、メキシコが米国境に展開する軍を増やす可能性があるとの見方を示した。
大統領は、ウェストバージニア州に出発する際、ホワイトハウスで記者団に、メキシコが国境に軍を展開していることにより国境における移民拘束は「はるかに少なくなった」と指摘。「メキシコでは長年カルテル(麻薬密売組織)が国境を牛耳っており、(軍の展開は)メキシコにとっても良いことだ。メキシコ大統領はカルテルの一掃が必要としている。現在2万1000人が展開されており、今後増派されるだろう」と語った。
メキシコは今月、対メキシコ関税発動回避の条件として米国への移民流入抑制策を講じたことで、米国境における移民拘束数は6月に前月から30%減少したと発表した。
ということで、米国側にしてみると4国境で軍を展開し取り締まりを強化することによって、移民の拘束が減っているとのことらしいです。
僕のメキシコに対するイメージは、完全に「麻薬組織」なので、無理もないですが、アメリカの政策が国内だけでなく、メキシコに対して少しでも良い影響を与えることを願っています。

 ちなみに今週は、南アフリカランドとメキシコペソで若干違う動きを見せていました。これは南アフリカ国内において、国営電力会社の経営不振を政府が補填するというマイナスの動きがあったからだと推測され、国内情勢によるものとなります。

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◆プロフィール

HN:
HIDE
性別:
男性
自己紹介:
30代、大学卒業後、都内で数年勤務、地元にUターン。自然豊かな環境に身を置けたものの収入ダウンで、生活防衛の為に投資やら節約やらを始めました。その様子などをブログで公開していきます!

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ktctone-226@yahoo.co.jp
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adb

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